フランク ミュラーは、日本での展開30周年を記念した特別なフェア「時と旅そしてLifeStyle by FRANCK MULLER」を、代官山蔦屋書店にて2022年5月25日(水)まで開催している。「時」や「旅」をテーマとした内容で、オリジナルグッズの販売や、ラリーイベントの展示なども行われている。
天才的な独立時計師として名高いフランク ミュラー氏が、1992年に自らの会社を設立したのが「フランク ミュラー」だ。独創的なデザインや驚くほど複雑なムーブメントを生み出し、時計愛好家やコレクターをはじめとする多くの人々を魅了し続けている。
ブランド設立年から日本での展開をスタートしたフランク ミュラーは、今年で30周年を迎えた。今回、これを記念した特別なフェアを代官山蔦屋書店で開催中だ。「時と旅そしてLifeStyle by FRANCK MULLER」と銘打ち、スーパーコピー時計ブランドの歴史を紹介するとともに、24時間をより良い時間にする時計ブランドであることを伝えている。
時と美/時と空間/時と自分など、時計だけなく時を過ごすさまざまなアイテムを展開する中で、今回は「旅」をテーマとし、数多くのモデルからカサブランカモデルに加えてハイドロフラスク、ブランケット、グローブトロッターなど、旅にイメージして作られたグッズの販売を実施。
ブランケット
家具やテーブルウェアなど、インテリアを彩るアイテムを展開しているフランク ミュラー フューチャー フォーム。写真は、アメリカのKashwéreとのコラボレーション商品として登場したハーフブランケット。普段使いやギフトに最適だろう。
加えて、地方と都市をつなぐラリーツーリズムを提唱しそのコンセプトに共感し、フランク ミュラーがスポンサードをしている、古き良き時代に作れたクラシックカーを大人たちが本気で走らせるラリー・イベント、「アルペン・クラシック・カー・ラリー(ACCR)」についての展示も行っている。
関連リンク:http://cldoroys.anime-japan.net/